2007年12月03日
パターン的には釣れる?
12月2日 小潮(満潮:4:46)
今回はDainanaさん初めての釣行です。もちろん狙いはカレイ。
大潮:ホゲリ
小潮:1枚
大潮:ホゲリ
小潮:1枚
大潮:ホゲリ
今シーズンのカレイはこのように大潮でホゲリ、小潮で何とか1枚
ゲットするパターンとなってます。
それで今回の釣行は『小潮』!しかも場所は好調な荘内!!
勝ったも同然( ̄ー ̄) しかもDainanaさんが深夜から場所取りを
してくれて、至れり尽くせりで釣れない要素がないぐらい。
5時に現地に到着するもまだ真っ暗で、アナゴの餌食になるのは
目に見えているので、しばらく雑談タイム。
6時過ぎにようやく仕掛けを投げ入れます。3本全てを投げ入れ
るとすぐに、遠投した竿にドラグを鳴らすアタリがあります。
でもドラグの出方から、間違いなくカレイではなさそう。
とりあえずアナゴでないことを願いながら、仕掛けを上げると・・・。

(6:31)
こちらも夜のお供のグチくんでした。
今日はカレイが釣れるはずなので、さっさとリリースしおかずには
しませんでした。だってカレイが釣れるのに、グチなんていらない
でしょう?( ̄ー ̄)
そして周りが明るくなってきたころに、はっきりとしたアタリが
ありました。しかもその後で糸ふけまで出てます( ̄ー ̄)
間違いない。このアタリはヤツです♪
焦る気持ちを抑えきれずにアワセを入れます。すると・・・。
スカっ・・・。ええぇ~、空振りしちゃいました。
アワセを入れるのが早すぎたのか、ただの餌取だったのかは不明
ですが、なにもついてない仕掛けだけが帰ってきました。
『まあ、まだまだ大丈夫ですよ』とDainanaさんの励ましの言葉を
かけてもらい、気を取り直して仕掛けを投げ入れます。
それからしばらくするとDainanaさんのドラグが一度だけ鳴るアタリ
があります。待ちますがアタリは一度だけ・・・。やばい、これは
ヤツのあたりでは!?
Dainanaさんの竿はテンションがかかっていい感じです。
本人もヤツであることを確信したようです。
そして上がってきたのは23センチの肉厚カレイ・・・。
う、う、羨ましくなんてないぞ~(涙
でもこのポイントはやっぱり期待できるようです。
Dainanaさんは釣れたポイントに、仕掛けを投げ入れますが後が
続きません。
しかもこの日は小潮で魚の活性が低いようで、餌がそのまま帰って
くる状態が続きます。
暇な時間が流れていると、いとやんさんがわざわざ偵察に来てくれ
ました。
いとやんさんの登場により怒涛のネタが繰り広げられ、楽しい時間
を堪能できました。
いや~本当にこの人はネタ師だと、思い知らされましたね。
ネタの内容は本人のブログで確認してください。
ただ一言だけ「家族は大切に」( ̄ー ̄)
その後、正午過ぎまで粘るも後が続かず、魚の活性の低いため
ポイントを変更することに。
次は丸亀のポイントに入りますが、こちらは餌取が激しく餌が瞬殺
状態です。
偶然通りかかった釣具屋の店員さんにポイントを聞いて、そちらに
道具を持って小移動しますが、今度は餌がそのまま帰ってくる状態。
残念ながら帰りの時間となったので、僕は先に納竿しDainanaさんと
別れました。
Dainanaさんはしばらく続けたそうですが、やはり魚の活性は低い
ままだったそうです。
今回は場所取りなどいろいろありがとうございました。
また近いうちにリベンジ+新規開拓で中讃~荘内方面に行くと思い
ますので、またご一緒しましょう。
今回のホゲリで交互に続いた今年のパターンは崩れちゃいました。
しかもグチをリリースしたため、完全無欠のクーラー空っぽ状態で
虚しく帰路に着きました(TーT)
こうして夏から続く荘内連敗街道も爆進中・・・。
今回はDainanaさん初めての釣行です。もちろん狙いはカレイ。
大潮:ホゲリ
小潮:1枚
大潮:ホゲリ
小潮:1枚
大潮:ホゲリ
今シーズンのカレイはこのように大潮でホゲリ、小潮で何とか1枚
ゲットするパターンとなってます。
それで今回の釣行は『小潮』!しかも場所は好調な荘内!!
勝ったも同然( ̄ー ̄) しかもDainanaさんが深夜から場所取りを
してくれて、至れり尽くせりで釣れない要素がないぐらい。
5時に現地に到着するもまだ真っ暗で、アナゴの餌食になるのは
目に見えているので、しばらく雑談タイム。
6時過ぎにようやく仕掛けを投げ入れます。3本全てを投げ入れ
るとすぐに、遠投した竿にドラグを鳴らすアタリがあります。
でもドラグの出方から、間違いなくカレイではなさそう。
とりあえずアナゴでないことを願いながら、仕掛けを上げると・・・。

(6:31)
こちらも夜のお供のグチくんでした。
今日はカレイが釣れるはずなので、さっさとリリースしおかずには
しませんでした。だってカレイが釣れるのに、グチなんていらない
でしょう?( ̄ー ̄)
そして周りが明るくなってきたころに、はっきりとしたアタリが
ありました。しかもその後で糸ふけまで出てます( ̄ー ̄)
間違いない。このアタリはヤツです♪
焦る気持ちを抑えきれずにアワセを入れます。すると・・・。
スカっ・・・。ええぇ~、空振りしちゃいました。
アワセを入れるのが早すぎたのか、ただの餌取だったのかは不明
ですが、なにもついてない仕掛けだけが帰ってきました。
『まあ、まだまだ大丈夫ですよ』とDainanaさんの励ましの言葉を
かけてもらい、気を取り直して仕掛けを投げ入れます。
それからしばらくするとDainanaさんのドラグが一度だけ鳴るアタリ
があります。待ちますがアタリは一度だけ・・・。やばい、これは
ヤツのあたりでは!?
Dainanaさんの竿はテンションがかかっていい感じです。
本人もヤツであることを確信したようです。
そして上がってきたのは23センチの肉厚カレイ・・・。
う、う、羨ましくなんてないぞ~(涙
でもこのポイントはやっぱり期待できるようです。
Dainanaさんは釣れたポイントに、仕掛けを投げ入れますが後が
続きません。
しかもこの日は小潮で魚の活性が低いようで、餌がそのまま帰って
くる状態が続きます。
暇な時間が流れていると、いとやんさんがわざわざ偵察に来てくれ
ました。
いとやんさんの登場により怒涛のネタが繰り広げられ、楽しい時間
を堪能できました。
いや~本当にこの人はネタ師だと、思い知らされましたね。
ネタの内容は本人のブログで確認してください。
ただ一言だけ「家族は大切に」( ̄ー ̄)
その後、正午過ぎまで粘るも後が続かず、魚の活性の低いため
ポイントを変更することに。
次は丸亀のポイントに入りますが、こちらは餌取が激しく餌が瞬殺
状態です。
偶然通りかかった釣具屋の店員さんにポイントを聞いて、そちらに
道具を持って小移動しますが、今度は餌がそのまま帰ってくる状態。
残念ながら帰りの時間となったので、僕は先に納竿しDainanaさんと
別れました。
Dainanaさんはしばらく続けたそうですが、やはり魚の活性は低い
ままだったそうです。
今回は場所取りなどいろいろありがとうございました。
また近いうちにリベンジ+新規開拓で中讃~荘内方面に行くと思い
ますので、またご一緒しましょう。
今回のホゲリで交互に続いた今年のパターンは崩れちゃいました。
しかもグチをリリースしたため、完全無欠のクーラー空っぽ状態で
虚しく帰路に着きました(TーT)
こうして夏から続く荘内連敗街道も爆進中・・・。