2009年12月28日
プロジェクトZ
本来ならこの時期は投げを終えてる時期なのですが、今秋の釣果が
あまりにも悪かったので、年末最後の悪あがきで遠征に行ってきま
した。
目指す場所は松山沖の興居島。そうカレイ釣りの聖地的エリアです。
もちろん狙いは座布団鰈( ̄ー ̄)
午前3時に高松を出発し、いざ、興居島へGO~♪ ・・・(;´∀`)
2時間後松山市に到着しインターチェンジのETCゲートをくぐると
表示された料金は1800円・・・(;・∀・)ハッ?
休日割引で高速代が1000円だと思って、遠征を計画したのにいき
予想外の料金です。
どうやら年末の26、27日は休日割引の適応外期間だったようです。
詐欺じゃ~ヽ(`Д´)ノ
ちなみに帰りは松山~高松西区間は2300円でした。
高速を降りフェリー乗り場に到着したのが、午前五時ちょっと過ぎ。
既に1台の車が待っていましたが、2番手の好位置をキープ。
そして島に到着し、一目散にポイントを目指します。
しかしここでまたしても問題発生。
道を間違い1キロほどUターンする羽目に。
オイオイ、今回の遠征は大丈夫か?(ーー;
ポイントに到着すると先行者が一組居るものの、投げるポイントは
十分ありそうなので、ここに決めます。
ちなみに先行者はフェリーで一番待ちしてた方でした。

このポイントは初心者や、普段は投げをやらない人が居たために、
車横付けできる場所を選びました。
いろいろと情報収集させてもらった宇宙軍の皆さん、ありがとうご
ざいまいたm(_ _)m
早速仕掛けを用意して、投げ入れます。
見た感じでは水深はなさそうでしたが、実際はかなり水深がありま
した。やっぱり島は急深になっているんですね。
先に投げえた友達はいきなりイソベラをダブルで釣り上げます。
どうやらエサトリはまだたくさん居るようです。
それに友達はちょい投げ師なので、遠投ができず手前の藻場付近に
仕掛けが入るためイソベラの餌食となっていたようです。
僕も3本を投げ終えてしばらくすると、怪しいアタリがあります。
エサトリの竿先をガンガン揺らすアタリではなく、何とも言えない
怪しいアタリです。
しばらく待ってアワセを入れると、乗りました♪
確かな手応えで上がってきたのは、25センチのカレイでした。
まさか、一投目から釣れちゃうとは、やっぱりこの島は期待に応えて
くれそうです。
そして二投目を投げ終えたところで、さっき投げた竿にまたしても
怪しげなアタリが出ます。
しばらく放置し、食い込むのをまってからアワセを入れると・・・。
ドスっとかなりの重量感。
引きもさっきのより確実に引き、下に下に潜るように抵抗します。
そして姿を現したのは良型のカレイ。
堤防の下に見えている段階では40センチを越えているようにも見え
ます。
堤防が高くて網が下まで届かなかったけど、途中までぶら下げて網に
入れることに成功。

肉厚で重量感に溢れる綺麗な魚体のカレイでした。
サイズを測ると残念ながら40センチには届かなかったものの、37
センチと十分満足できるサイズでした。
確実に今が時合いだと信じ、一枚目、二枚目が釣れたポイントに仕掛
けをもう一度投げ入れます。
そして37センチが釣れたポイントに投げてた仕掛けを、餌交換のた
めに回収しようとすると、またしてもズシリとした重量感♪
しかも先ほどを増す重量感・・・。けどなんとなく違う。
そして上がってきたのは、すごく幅広なカレエイ・・・。

しかもトラギスとのダブルでした。
ちなみにエイを釣ったのは初めてです。エイってもっと大きなイメー
ジでしたが、こんなサイズも居るんですね。
今度は突然クイックドラグからギュィ~~~~とラインが引き出され
るアタリがあります。
とりあえず止まるまで糸を出そうと考えましたが、全く止まる気配が
ありません。
若干、ラインが出されるスピードが落ちたところで、アワセを入れる
と・・・。プチッ・・・。
ええぇ~~~、いきなりのラインブレイク(><)
PEラインが岩に擦れた何かで、切れちゃったようです。
ラインを出しすぎたのが原因だったのかなあ・・・。
エイではなく、鯛系のアタリだったと思うので、非常に残念です。
その後、潮が引いたので堤防下に下りて釣りを続けるも、ちょい投げ
の友達がカレイを一枚ゲット
僕はカワハギを2枚追加し、午後1時に納竿としました。
最後の遠征釣行は満足のいくものでした。
結局4人でカレイは3枚だけ。他の二人はもう来ない島リストに
リストアップされちゃったようです(^^;

またしても今回の釣行で、マナーの悪い釣り師に遭遇してしまい
ました。
興居島をHGとしていて、ポイントに熟知しているようで、隣に
来てずっと話しかけ続けます。
ポイントのレクチャー等をベラベラと話してくれるのはいいですが、
自分の釣りをしなくていいのか?
それだけならまだいいですが、そいつらが帰ったあと、その場に
コンビに弁当が食べたまま放置。
その他のゴミも片づけすることなく散乱してました。
自分の名前やクラブの名前が分かるジャケットに身を包んだクラブ
会員が、そんなことをしていると本人はもちろん、クラブの名を汚す
行為だとは気付かないのか?(怒
それにこの場所を自分のポイントの如く自慢していたのなら、自ら
そのポイントにゴミを撒き散らし、汚す愚行が良くできるものだ(ーー;
皆さんは最低限、自分が出したゴミは持ち帰るようにしましょうね。
それが釣り師としての最低限のマナーで、今後も釣りを楽しむためには
絶対に必要になる行為だと思いますから。
あまりにも悪かったので、年末最後の悪あがきで遠征に行ってきま
した。
目指す場所は松山沖の興居島。そうカレイ釣りの聖地的エリアです。
もちろん狙いは座布団鰈( ̄ー ̄)
午前3時に高松を出発し、いざ、興居島へGO~♪ ・・・(;´∀`)
2時間後松山市に到着しインターチェンジのETCゲートをくぐると
表示された料金は1800円・・・(;・∀・)ハッ?
休日割引で高速代が1000円だと思って、遠征を計画したのにいき
予想外の料金です。
どうやら年末の26、27日は休日割引の適応外期間だったようです。
詐欺じゃ~ヽ(`Д´)ノ
ちなみに帰りは松山~高松西区間は2300円でした。
高速を降りフェリー乗り場に到着したのが、午前五時ちょっと過ぎ。
既に1台の車が待っていましたが、2番手の好位置をキープ。
そして島に到着し、一目散にポイントを目指します。
しかしここでまたしても問題発生。
道を間違い1キロほどUターンする羽目に。
オイオイ、今回の遠征は大丈夫か?(ーー;
ポイントに到着すると先行者が一組居るものの、投げるポイントは
十分ありそうなので、ここに決めます。
ちなみに先行者はフェリーで一番待ちしてた方でした。

このポイントは初心者や、普段は投げをやらない人が居たために、
車横付けできる場所を選びました。
いろいろと情報収集させてもらった宇宙軍の皆さん、ありがとうご
ざいまいたm(_ _)m
早速仕掛けを用意して、投げ入れます。
見た感じでは水深はなさそうでしたが、実際はかなり水深がありま
した。やっぱり島は急深になっているんですね。
先に投げえた友達はいきなりイソベラをダブルで釣り上げます。
どうやらエサトリはまだたくさん居るようです。
それに友達はちょい投げ師なので、遠投ができず手前の藻場付近に
仕掛けが入るためイソベラの餌食となっていたようです。
僕も3本を投げ終えてしばらくすると、怪しいアタリがあります。
エサトリの竿先をガンガン揺らすアタリではなく、何とも言えない
怪しいアタリです。
しばらく待ってアワセを入れると、乗りました♪
確かな手応えで上がってきたのは、25センチのカレイでした。
まさか、一投目から釣れちゃうとは、やっぱりこの島は期待に応えて
くれそうです。
そして二投目を投げ終えたところで、さっき投げた竿にまたしても
怪しげなアタリが出ます。
しばらく放置し、食い込むのをまってからアワセを入れると・・・。
ドスっとかなりの重量感。
引きもさっきのより確実に引き、下に下に潜るように抵抗します。
そして姿を現したのは良型のカレイ。
堤防の下に見えている段階では40センチを越えているようにも見え
ます。
堤防が高くて網が下まで届かなかったけど、途中までぶら下げて網に
入れることに成功。

肉厚で重量感に溢れる綺麗な魚体のカレイでした。
サイズを測ると残念ながら40センチには届かなかったものの、37
センチと十分満足できるサイズでした。
確実に今が時合いだと信じ、一枚目、二枚目が釣れたポイントに仕掛
けをもう一度投げ入れます。
そして37センチが釣れたポイントに投げてた仕掛けを、餌交換のた
めに回収しようとすると、またしてもズシリとした重量感♪
しかも先ほどを増す重量感・・・。けどなんとなく違う。
そして上がってきたのは、すごく幅広なカレエイ・・・。

しかもトラギスとのダブルでした。
ちなみにエイを釣ったのは初めてです。エイってもっと大きなイメー
ジでしたが、こんなサイズも居るんですね。
今度は突然クイックドラグからギュィ~~~~とラインが引き出され
るアタリがあります。
とりあえず止まるまで糸を出そうと考えましたが、全く止まる気配が
ありません。
若干、ラインが出されるスピードが落ちたところで、アワセを入れる
と・・・。プチッ・・・。
ええぇ~~~、いきなりのラインブレイク(><)
PEラインが岩に擦れた何かで、切れちゃったようです。
ラインを出しすぎたのが原因だったのかなあ・・・。
エイではなく、鯛系のアタリだったと思うので、非常に残念です。
その後、潮が引いたので堤防下に下りて釣りを続けるも、ちょい投げ
の友達がカレイを一枚ゲット
僕はカワハギを2枚追加し、午後1時に納竿としました。
最後の遠征釣行は満足のいくものでした。
結局4人でカレイは3枚だけ。他の二人はもう来ない島リストに
リストアップされちゃったようです(^^;

またしても今回の釣行で、マナーの悪い釣り師に遭遇してしまい
ました。
興居島をHGとしていて、ポイントに熟知しているようで、隣に
来てずっと話しかけ続けます。
ポイントのレクチャー等をベラベラと話してくれるのはいいですが、
自分の釣りをしなくていいのか?
それだけならまだいいですが、そいつらが帰ったあと、その場に
コンビに弁当が食べたまま放置。
その他のゴミも片づけすることなく散乱してました。
自分の名前やクラブの名前が分かるジャケットに身を包んだクラブ
会員が、そんなことをしていると本人はもちろん、クラブの名を汚す
行為だとは気付かないのか?(怒
それにこの場所を自分のポイントの如く自慢していたのなら、自ら
そのポイントにゴミを撒き散らし、汚す愚行が良くできるものだ(ーー;
皆さんは最低限、自分が出したゴミは持ち帰るようにしましょうね。
それが釣り師としての最低限のマナーで、今後も釣りを楽しむためには
絶対に必要になる行為だと思いますから。
2009年12月21日
厳しいお願い
嫁:「今週は釣りに行かんの?」
僕:「なんで?」
嫁:「またキス釣って来て」
前回の釣行で偶然釣れたキスを、天婦羅にしたのがかなりおいしかった
らしく、また食べたいとリクエストを受けちゃいました。
しかし週末の天気予報を確認すると、寒気の影響で気温は低く、風も
強い状態で釣りをする事態辛い状況。
しかも急激な冷え込みで、キスなんて食いが渋るのは目に見えてます。
ということで、今回は丁重に釣行をお断りしておきました( ̄ー ̄)
越冬キスを本気で狙うのは、ポイントを知っていないとかなり難しい。
前回釣ったキスだって偶然なのか、必然なのか判断が全く付きません。
越冬キスのポイントってどんな条件が必要なんでしょうね。
潮流が穏やかで水深のあるポイントっていうイメージがありましたが、
前回釣れたポイントは比較的浅かったです。
僕:「なんで?」
嫁:「またキス釣って来て」
前回の釣行で偶然釣れたキスを、天婦羅にしたのがかなりおいしかった
らしく、また食べたいとリクエストを受けちゃいました。
しかし週末の天気予報を確認すると、寒気の影響で気温は低く、風も
強い状態で釣りをする事態辛い状況。
しかも急激な冷え込みで、キスなんて食いが渋るのは目に見えてます。
ということで、今回は丁重に釣行をお断りしておきました( ̄ー ̄)
越冬キスを本気で狙うのは、ポイントを知っていないとかなり難しい。
前回釣ったキスだって偶然なのか、必然なのか判断が全く付きません。
越冬キスのポイントってどんな条件が必要なんでしょうね。
潮流が穏やかで水深のあるポイントっていうイメージがありましたが、
前回釣れたポイントは比較的浅かったです。
2009年12月14日
ターゲット変更
12月も中旬を向かえ、そろそろ秋のカレイシーズンも終わりが近づ
いてます。
毎年あまり釣ることのできないカレイですが、今シーズンは絶不調で
2枚しか釣れてません(><;
このまま終わるわけにはいかないので、まだ期待が持てるだろうと
思われる東讃に出撃。
ここは型は小さくても数は出るポイントなので、同行する義弟くんにも
シーズン1匹は釣ってもらいたくて選びました。
ただし、このポイントは長い急坂なので、往復がしんどいです。
ポイントに到着するも先行者はなし。昔はいいポイントだったが、
最近は釣れていない証拠だろうか!?
僕は砂浜横の岩場、義弟くんは砂浜と分かれて釣り座を構えます。
釣り始めてすぐに、餌とりっぽいアタリが頻繁にあります。
餌もすぐになくなるので、エサトリの活性は高そうです。
しばらくすると義弟くんが20センチ弱のキスを釣り上げました。
越冬キスだろうか?
その後、僕の竿にもようやく何かがかかったようです。
ただしアタリからして、本命ではなさそう。
アワセを入れると、ズシリと重い。これは本命か!?
確かな重量感を味わいながら、仕掛けを巻き上げていると、早々と
魚が浮いてきました・・・。

20センチを超すフグとチャリコのダブルでした。
脹れたフグだから重量感があるわけだ(ーー;
その後、イソベラ、キュウセンベラ、チャリコとエサトリが連発し
ます。

どうやら海底は砂地でも藻場が多く点在しているようです。
しばらく岩場で続けるものの、キャスティング時に力糸がガイドに
引っかかり、仕掛けを飛ばしてしまいました。
そのすぐ後に根掛りでラインが切れたのをきっかけに、義弟くんの
隣へ移動。
せっかく二人での釣行だから、やっぱり近くで釣ったほうが楽しい
ですからねえ。
二人で砂浜中央へ移動。
再開後すぐに義弟くんがキスを追加します。
僕は切れた仕掛けを作り直します。カレイ針13号から、流線12号へ
サイズダウン。
そう、この時点でターゲット変更♪
仕掛けを変更するとパタパタとキスが釣れます。
立て続けに4匹を釣り上げるも、潮止まりで食いがパタリと止まってし
まいました。
しかもキスはゴカイばかりを食べて、ホンムシには食いつかないため
なかなか餌が減りません。
餌を残して帰宅するのはもったいないので、嫁との帰宅約束時間を延長
してもらい、釣り続けるもキスを一匹追加したのみ。
どうやらカレイは留守だったようです(T^T
最初からキス狙いなら、キスの釣果はもっと良かったかもしれません。

ちなみに帰宅が遅く不機嫌だった嫁も、キス天にはご満悦でした。
いてます。
毎年あまり釣ることのできないカレイですが、今シーズンは絶不調で
2枚しか釣れてません(><;
このまま終わるわけにはいかないので、まだ期待が持てるだろうと
思われる東讃に出撃。
ここは型は小さくても数は出るポイントなので、同行する義弟くんにも
シーズン1匹は釣ってもらいたくて選びました。
ただし、このポイントは長い急坂なので、往復がしんどいです。
ポイントに到着するも先行者はなし。昔はいいポイントだったが、
最近は釣れていない証拠だろうか!?
僕は砂浜横の岩場、義弟くんは砂浜と分かれて釣り座を構えます。
釣り始めてすぐに、餌とりっぽいアタリが頻繁にあります。
餌もすぐになくなるので、エサトリの活性は高そうです。
しばらくすると義弟くんが20センチ弱のキスを釣り上げました。
越冬キスだろうか?
その後、僕の竿にもようやく何かがかかったようです。
ただしアタリからして、本命ではなさそう。
アワセを入れると、ズシリと重い。これは本命か!?
確かな重量感を味わいながら、仕掛けを巻き上げていると、早々と
魚が浮いてきました・・・。

20センチを超すフグとチャリコのダブルでした。
脹れたフグだから重量感があるわけだ(ーー;
その後、イソベラ、キュウセンベラ、チャリコとエサトリが連発し
ます。

どうやら海底は砂地でも藻場が多く点在しているようです。
しばらく岩場で続けるものの、キャスティング時に力糸がガイドに
引っかかり、仕掛けを飛ばしてしまいました。
そのすぐ後に根掛りでラインが切れたのをきっかけに、義弟くんの
隣へ移動。
せっかく二人での釣行だから、やっぱり近くで釣ったほうが楽しい
ですからねえ。
二人で砂浜中央へ移動。
再開後すぐに義弟くんがキスを追加します。
僕は切れた仕掛けを作り直します。カレイ針13号から、流線12号へ
サイズダウン。
そう、この時点でターゲット変更♪
仕掛けを変更するとパタパタとキスが釣れます。
立て続けに4匹を釣り上げるも、潮止まりで食いがパタリと止まってし
まいました。
しかもキスはゴカイばかりを食べて、ホンムシには食いつかないため
なかなか餌が減りません。
餌を残して帰宅するのはもったいないので、嫁との帰宅約束時間を延長
してもらい、釣り続けるもキスを一匹追加したのみ。
どうやらカレイは留守だったようです(T^T
最初からキス狙いなら、キスの釣果はもっと良かったかもしれません。

ちなみに帰宅が遅く不機嫌だった嫁も、キス天にはご満悦でした。
2009年12月07日
カニカニ大作戦v( ̄¥ ̄)v
土曜日の夜に実家方面に用事があったので、自宅で泊まり翌日に中讃
方面に出撃することに。
ポイントはいろいろ迷ったものの、丸亀某所に決定。
決め手は『あそこはカニが獲れますよ( ̄ー ̄)ノ』と言う、いとやん
さんの一言に激しく反応しちゃいました(^^;
午前6時に現地到着。まだ真っ暗です。
しかしここで最大の問題発生!強風により波がかなり高い。
しばらくしいとやんさんが到着して、この風ではカニ獲りは無理との
ことなので、泣く泣く諦めます。
いきなりのカニカニ大作戦v( ̄¥ ̄)v失敗(;´Д`)
しかしいとやんさんから前日獲ったカニと、太刀魚をお土産に頂いちゃ
いました。ありがとうございます。これで食材ゲットだぜ~
ウダウダ言いながら準備を始めて、日が昇りだした7時前に仕掛けを
投げ入れます。
あまりの強風のため、竿先は揺れまくるし、道糸は流されてアタリを
取ることができない状況です。
とりあえず三本目を投げ入れたところで、一本目を回収すると餌が
きれいさっぱりありません。
強風のためアタリは出ませんが、どうやらエサトリの猛攻が激しいよう
です。しかも針掛りもしません。
エサトリの猛攻に耐えながら、いつもより速いテンポで仕掛けを回収し
ます。
そして一本の竿を回収しようと、念のため軽くアワセを入れてると、
ズシリと重みを感じます。
オッ♪、こいつはもしかして・・・。

やっぱりカレイでした。サイズは25センチ程度。
これで今シーズンやっと2枚目です。
そういえば少し前にドラグが引き出されたから、風ではなくアタリ
だったようです。
これだけ風が強いとアタリを楽しむことができません。
その後、2枚目を狙いますが続かず、次第に潮が早くなり根掛りが
連発し始めます。
しかもPEラインの寿命なのか、根掛りを外そうと引っ張ると、2つ
の竿が高切れしちゃいました。
やっぱり1年半も同じラインだと、経年劣化により弱くなるんでしょ
うね(^^;
結局、10時頃にいとやんさんが餌切れにより納竿。11時過ぎに僕も
餌切れで納竿となりました。
毎回のことながら、一釣行で複数枚のカレイを釣ることができないのは、
腕が無い証拠ですね(TーT
ちなみに今回釣れたカレイはメスでしたが、卵は既に大きくなり産卵の
準備万端といった感じでした。
方面に出撃することに。
ポイントはいろいろ迷ったものの、丸亀某所に決定。
決め手は『あそこはカニが獲れますよ( ̄ー ̄)ノ』と言う、いとやん
さんの一言に激しく反応しちゃいました(^^;
午前6時に現地到着。まだ真っ暗です。
しかしここで最大の問題発生!強風により波がかなり高い。
しばらくしいとやんさんが到着して、この風ではカニ獲りは無理との
ことなので、泣く泣く諦めます。
いきなりのカニカニ大作戦v( ̄¥ ̄)v失敗(;´Д`)
しかしいとやんさんから前日獲ったカニと、太刀魚をお土産に頂いちゃ
いました。ありがとうございます。これで食材ゲットだぜ~
ウダウダ言いながら準備を始めて、日が昇りだした7時前に仕掛けを
投げ入れます。
あまりの強風のため、竿先は揺れまくるし、道糸は流されてアタリを
取ることができない状況です。
とりあえず三本目を投げ入れたところで、一本目を回収すると餌が
きれいさっぱりありません。
強風のためアタリは出ませんが、どうやらエサトリの猛攻が激しいよう
です。しかも針掛りもしません。
エサトリの猛攻に耐えながら、いつもより速いテンポで仕掛けを回収し
ます。
そして一本の竿を回収しようと、念のため軽くアワセを入れてると、
ズシリと重みを感じます。
オッ♪、こいつはもしかして・・・。

やっぱりカレイでした。サイズは25センチ程度。
これで今シーズンやっと2枚目です。
そういえば少し前にドラグが引き出されたから、風ではなくアタリ
だったようです。
これだけ風が強いとアタリを楽しむことができません。
その後、2枚目を狙いますが続かず、次第に潮が早くなり根掛りが
連発し始めます。
しかもPEラインの寿命なのか、根掛りを外そうと引っ張ると、2つ
の竿が高切れしちゃいました。
やっぱり1年半も同じラインだと、経年劣化により弱くなるんでしょ
うね(^^;
結局、10時頃にいとやんさんが餌切れにより納竿。11時過ぎに僕も
餌切れで納竿となりました。
毎回のことながら、一釣行で複数枚のカレイを釣ることができないのは、
腕が無い証拠ですね(TーT
ちなみに今回釣れたカレイはメスでしたが、卵は既に大きくなり産卵の
準備万端といった感じでした。